潮来市議会 2022-06-09 06月09日-03号
感染症対策等に努めながら、各地区における災害時の避難や役割等を促していきたいとも考えてございます。また、より多くの方に参加していただけるよう回覧板をはじめ広報紙、防災無線、ホームページ、メルマガ、公式ライン等を活用し、周知を図ってまいります。 防災マップにつきましては、令和4年2月に完成し、これから全戸配布を予定しております。
感染症対策等に努めながら、各地区における災害時の避難や役割等を促していきたいとも考えてございます。また、より多くの方に参加していただけるよう回覧板をはじめ広報紙、防災無線、ホームページ、メルマガ、公式ライン等を活用し、周知を図ってまいります。 防災マップにつきましては、令和4年2月に完成し、これから全戸配布を予定しております。
今回は、新型コロナウイルス感染症対策として、規模を縮小するなど感染防止対策を講じながらの大会となりますが、大会では、「地域コミュニティを創造する市民活動と公民館の在り方について考える」をテーマに、令和元年度に「鹿嶋市まちづくり連絡協議会」が取りまとめた「コミュニティプラン」を活用し、「公民館を核とした共創のまちづくり」を推進する中核的な市民組織の在り方や、様々な市民活動のネットワーク化、公民館の役割等
次に,(2)財政上重要な決定等における議会の役割等についてお伺いします。 憲法第93条第1項において,「地方公共団体には,法律の定めるところにより,その議事機関として議会を設置する」とされています。 この議事機関としては,議会が団体意思の決定機関であることを意味し,議会が法人としての自治体の意思の決定機関であるとされています。
実行行為の中核は園舎の建築であることについて (3)市有地である園舎底地の権利関係について (4)新園舎の建物に関する登記について 3.財政上重要な決定等における議会との関係について ………………………… 133 (1)総額6億円を超える東石川保育所新園舎整備に関する契約について議会の議決を不要と断ずることについて (2)財政上重要な決定等における議会の役割等
この取組は、昨年度地区別に作成されたコミュニティプランを活用し、市民組織の在り方や様々な市民活動のネットワーク化、公民館の役割等について研究・協議し、豊かで住みよいまちづくりを推進していこうとするものです。本市の「共創のまちづくり」がより一層推進されるものと大いに期待しているところであります。 以上、まちづくりの実績と当面の事業概要についてご説明申し上げました。
「この条例は、本市における産業の振興の基本となる理念等を定め、市、事業者及び経済団体の責務、市民の役割等を明らかにすることにより、本市の産業基盤の安定及び強化並びに地域内経済の循環及び活性化を図り、もって市民生活の向上に資することを目的とする。」ものでございます。 第2条では、本条例で使用される用語の定義について規定しております。 第3条では、基本理念等を規定しております。
本案は、市内中小企業や小規模企業が市内経済の発展に果たす役割は大変重要であることから、中小企業及び小規模企業の振興に関する基本理念を定め、市の基本方針や市の責務、関係機関の役割等を明確化し、地域一体となって中小企業及び小規模企業の振興に取り組んでいくために制定するものでございます。 この条例は、全13条及び付則で構成されております。 以下、条文に沿ってご説明申し上げます。
阿字ヶ浦土地区画整理事業の特徴,期待されている役割等を踏まえ,今後の都市の在り方を実現する上で,事業をいかに活用していくかが望まれています。 区画整理地内の小中学校が廃校となる今後は,移住や経済活動の面で魅力的な空間として再整備することが重要な課題となっています。
阿字ヶ浦土地区画整理事業の特徴,期待されている役割等を踏まえ,今後の都市の在り方を実現する上で,事業をいかに活用していくかが望まれています。 区画整理地内の小中学校が廃校となる今後は,移住や経済活動の面で魅力的な空間として再整備することが重要な課題となっています。
両事業とも、市民生活に深く関わるものであり、多岐にわたる課題解決のためには、まずは市職員や公民館職員の理解と協力・実践が必要であることから、10月8日、そして29日に、地域活動の中で市民が互いに支え合うための職員の役割等について学びました。 これからは、地域の助け合いが重要であるということを常に念頭に置き、地域共生に資する地域活動の普及促進に努めてまいります。
公立幼稚園の在り方を考える中で、3歳児の受入れについては、幼稚園教諭の確保や施設整備における課題を考慮し、公立幼稚園としての役割等について、私立幼稚園と協議を重ねながら検討してきました。現時点では、幼稚園の無償化後の入園状況も精査し、まずは1園で実施する方向で進めていきます。 ○議長(神谷大蔵君) 保健福祉部長小室伸一君。
また、役員体制や組織の役割等につきましては、現在、国の広域活動組織用の手引を参考に協定等の締結について検討を進めております。 最後に、運営費についてですが、今年度につきましては、村のほうで事務経費を予算化しております。また、次年度以降につきましても国補助金の活用を想定しておりますので、各団体の事務負担は発生しないものと考えております。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 寺門定範議員。
前回の定例会でもご質問いただきました産業振興条例でございますが、この条例は、市が目指す産業の在り方、またよりよく発展させるための施策の推進、地域活性化に向けた協働体制の整備など、産業を振興していくための理念や役割等を明らかにするための条例でございます。
2つ目としては、市との関係で申し上げますと、鉾田市行政区規則で区長の役割等が書いてございます。その中で、区長は区を代表し、市と区民相互間の連絡調整を図り、区住民の福祉増進に努めるとし、行政に協力するものとするということで、市としては行政と住民のパイプ役を担っていただくということで、行政区で選出された区長さんに区長という役職を委嘱しているということでございます。
産業振興条例は、市が目指す産業の在り方、またよりよく発展させるための振興、地域活性化に向けた協働体制の整備など、産業を振興していくための理念や役割等を明らかにする条例ということでございます。市では経済部に産業戦略室を設置し、農政、商工及び観光資源等を有効かつ効果的に活用できるよう、相互協力による積極的な事業推進に取り組んでいるところでございます。
防災対策等につきましては、種々の取り組みがあり、またそれぞれの役割等がございますが、防災行政無線を補完する手段としてエリア放送の役割は非常に高いレベルにあるとの認識を持っております。 また他の自治体にはない、映像を通して市に特化した、より精度の高い情報の発信が可能であることから、安全・安心なまちづくりに資するものであり、本市の魅力としての大きなポイントになるものと考えております。
これはあくまでも支援の一例ということになっておりまして,各地域ごとでそれぞれの役割等を決めていただける形になっております。リーダー,サポーター,コーディネーターと先ほど青木議員がおっしゃったような役割分担をさせていただいているところですが,地域によっては,まだまだそれが確立しているところ,していないところがあると考えております。
一方、村内にある8つの民間の保育所の役割等、現在ある村営の保育所の役割とは、おのずと違いがあるはずです。その辺を見据えて民間保育所を育成・支援することも、行政として果たさなければならない重要な課題であると思います。
〔経済部長 篠塚英司君登壇〕 ◎経済部長(篠塚英司君) 中小企業振興基本条例は、中小企業の振興に関する基本的な姿勢や方向性、役割等を規定する理念的な条例であり、意義のあるものと認識しています。近年、中小企業を取り巻く経営環境が急速に変化する中で、地域の社会情勢に応じた具体的な施策を立案し、実施していくことが中小企業の一層の発展を図るために最も重要であると考えています。
1番といたしまして、重点道の駅として指定を受け、これから渋滞緩和のために、道の駅「いたこ」は、オリンピックの試合においても重要な役割を果たしていくことかと思われますが、これまでわかっている役割等をお伺いいたしたいと思います。 2番といたしまして、政教分離と切り捨てられてしまえば、そうなってしまう話でありますが、私ども潮来区民の祇園祭禮も4年待った総曳の年でもあります。